「イニストラード:真夜中の狩り」の点数表の正式版を公開しました!一部、プレビュー版からの大きなアップデートがあります。
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【環境解説】(アーキタイプ)「シルバークイル :白黒」ストリクスヘイヴン:魔法学院(STX)【MTGアリーナ対応】

MTGアリーナ
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ドラフト/シールド用コンテンツの一覧

本カードセットの点数表をはじめとした、ドラフト/シールド用コンテンツの一覧です。解説編では、点数表から該当テーマのカードを抜粋し、環境を考慮した簡単な解説コメントを記載しています!また、対戦チートシートとは、ドラフトやシールドの対戦中に覚えておくと便利なカードの一覧をまとめたものです。相手の手札を予測して、戦いを有利に進めましょう!

ぜひ、チェックしてみてください!

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概要

<早見表>1,2 マナ3,45,67,8
地上クリーチャー強い普通普通(無し)
飛行クリーチャー弱い強い普通(無し)
除去普通強い強い(無し)
ドロー性能低い
ライフゲイン性能低い
マナフラ対応力普通
テーマ、シナジー+1 カウンター
P/T 修正

シルバークイルは、白黒から構成される高速、アグロ寄りのアーキタイプです。テーマとして、+1カウンターによるシナジーがあり、白をメインとした飛行戦力に加え、黒をメインとしたクリーチャー除去により、地上と飛行のバランスのとれた戦場を形成できるアーキタイプと言えるでしょう。特徴として、神話やレアカードはかなり強いですが、レア無しでも十分に戦えるアーキタイプです。また、7マナ以上のカードが存在しない点も特徴的であり、速度重視のアーキタイプであることが伺えます。

より詳しいに入る前に、シルバークイル用の多色カードについて簡単に確認しておきましょう!次のカードでは、シルバークイルのカードを抽出してリスト化しています。神話とレアが気になりますが、ここはリミテッドですので、特にアンコモンとコモンカードについてチェックしましょう!

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「シルバークイル :白黒」の多色カード一覧

文字列での検索、各フィルターが利用可能です。
名前 日/英画像コメントマナ総量レアリティタイプサブタイプ特殊タイプキーワード
劇的な終焉
Dramatic Finale
9自分のクリーチャーが死亡するたびに、実質3/2の飛行トークンに変換するカード。各ターン1回のみの制限がある。相手のターンでも誘発するため、チャンプブロッカーも飛行3/2に代わり、相手は攻撃することすら難しい。4黒, 白レアエンチャント---
Extus, Oriq Overlord // Awaken the Blood Avatar
84マナ2/4の二段攻撃の性能に加えて、魔技でカードアドバンテージも得ることができる。シンプルに強力。伝説クリーチャーは戻せない点に注意。4黒, 白神話クリーチャー人間, 邪術師伝説二段攻撃, 魔技
空の覆い隠し
Blot Out the Sky
8例えば5マナで3体、8マナで5体+クリーチャーでも土地でもないパーマネント全破壊、となる。シンプルに強力だが2/1飛行のアタックが止まらないような場面をつくれるようにしよう。飛行の対策を除去カードに頼っている相手にはエンドカードになる。2黒, 白神話ソーサリー---
シャドリクス・シルバークイル
Shadrix Silverquill
8効果を抜きにしてスペックが非常に強力。また、自分と相手のプレイヤー両方に何らかの効果をもたらす効果を持つ、珍しいドラゴンである。なお、「選んでも良い」なので何も選ばなくても良い。3つ目のモードのみ、場にクリーチャーがいない場合は何も起こらないため、それを相手に選択することで一方的に恩恵を受けることは可能だが、リミテッドではあまり想定されない。5黒, 白神話クリーチャーエルダー, ドラゴン伝説二段攻撃, 飛行
墨獣召喚学
Inkling Summoning
6各大学のクリーチャー生成講義スペルの一つ。唯一の飛行である。3マナ2/1飛行は白としては低スペックだが、黒としてはコモン帯では通常のカードによくあるスペックである。
[講義カードは+2加点されています]
3黒, 白コモンソーサリー講義--
エクスタスの隆盛
Rise of Extus
6クリーチャーの追放除去、ついでに墓地のスペルも1枚追放できる。6マナのソーサリーのため除去としては弱い部類だが、履修を利用してアドバンテージを稼ぐことができる点が強力。クリーチャーと墓地のカードを合計2つ対象とするため、クリーチャーに呪禁などを付与されてもこのスペル自体が立ち消えることはなく、ほぼ確実に履修ができる点も良い。6黒, 白コモンソーサリー--履修
シルバークイルの命令
Silverquill Command
6モード1が飛行までついており、シンプルに強力。モード1とモード4は止めに適している。序盤であれば、モード3とモード4で使ってしまうのも有り。モード4が相手と状況を選ぶ点がネックだが、刺されば非常に強力。4黒, 白レアソーサリー---
墨の決闘者、キリアン
Killian, Ink Duelist
6アタッカーとして絆魂威迫がシンプルに強いのはもちろん、システムクリーチャーとしてのマナコスト軽減も強力。2黒, 白アンコモンクリーチャー人間, 邪術師伝説絆魂, 威迫
締めくくりの声明
Closing Statement
65マナの確定除去と、+1カウンターを持つ。ブロック時に使うと最も有効に使える可能性が高い。自分の終了ステップに使うことで3マナで唱えることも可能。使い時の難しいカードである。しっかりとどのタイミングで使うのが最も有効かを見極めよう。5黒, 白アンコモンインスタント---
オーリンの盾魔道士
Owlin Shieldmage
52/1飛行トークンがいる環境としては、タフネス3は心強い。相手の除去カードを打ち消したり、対応してこのクリーチャーを守ると、護法効果を複数回活用できる可能性もある。5黒, 白コモンクリーチャー鳥, 邪術師-飛行, 護法
侮辱
Humiliate
5リミテッドでは、+1カウンターをおける点が非常に強力と言える。大型スペルに頼ることの多いプリズマリや、コンボの可能性があるロアホールドへ特に強力に働く。2黒, 白アンコモンソーサリー---
影翼の桂冠詩人
Shadewing Laureate
5対象が自分以外の”飛行のみ”であるため、誘発がなかなか難しい。また、相手に除去されるならこのカードから除去される可能性が高い。しかし3マナ2/2飛行に色々な効果がついているだけで十分強い。3黒, 白アンコモンクリーチャー人間, 邪術師-飛行
シルバークイルの口封じ
Silverquill Silencer
4.5普通に2マナ3/2として優秀である。選ぶカードは、相手の色を考えてその色の「コモンの除去カード」か、「相手のマナ的に次に出てきそうなコモンのクリーチャー」あたりが良いだろう。講義カードが見えていればそれを指定するのが安定択である。2黒, 白レアクリーチャー人間, クレリック--
シルバークイルの誓約魔道士
Silverquill Pledgemage
4.5魔技により、飛行か絆魂を持つことができるクリーチャー。魔技を2回誘発すれば、飛行絆魂3/1となり非常に強力。しかし毎ターン魔技を誘発する必要があり、継続はなかなか難しい。相手のターンに魔技を誘発することで、飛行のブロックにも使える。シルバークイルのクリーチャーだが、絆魂のためウィザーブルーム(黒緑)との相性も良い。3黒, 白コモンクリーチャー吸血鬼, クレリック-魔技
シルバークイルの初学者
Silverquill Apprentice
4.5パワーの修正は、自分だけではなく好きなクリーチャーを対象とできる。コンバットトリックとして非常に使いやすい。2黒, 白アンコモンクリーチャー人間, 邪術師-魔技
元気づける雄弁術
Exhilarating Elocution
42個の+1カウンターを置くクリーチャーには、+1/+1修整は適応されない点に注意したい。大量のクリーチャーを展開するデッキに有効ではあるが、ソーサリーのため使える場面が限られる。+1カウンターを目的とするデッキでの採用は有りだが、[拡張解剖学]の方が使い勝手が良いだろう。4黒, 白コモンソーサリー---
悪意に満ちた部隊
Spiteful Squad
4ブロックはもちろん、2/2なので積極的にアタックにも参加できる。+1カウンターを増やす対象として有力候補だが、+1カウンターの移動効果は死亡時のみなので、追放されないように注意したい。4黒, 白コモンクリーチャー人間, 邪術師-接死
消失の詩句
Vanishing Verse
4ストリクスヘイヴン環境での単色除去は少々不安定である。トークンも多色がほとんど。相手の場に単色のレアやアンコモンのパーマネントあれば使ってしまおう。注意として、無色の装備品、アーティファクトなどは色を持たないため、対象にはできない。2黒, 白レアインスタント---
断割
Fracture
2クリーチャーは除去の対象にできない。ストリクスヘイヴンは装備品などのアーティファクト、エンチャント除去カードなどが総じて少ないため、使えない場面が多い。2黒, 白アンコモンインスタント---
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「シルバークイル :白黒」のよくある勝ち筋

<早見表>1,2 マナ3,45,67,8
地上クリーチャー強い普通普通(無し)
飛行クリーチャー弱い強い普通(無し)
除去普通強い強い(無し)
ドロー性能低い
ライフゲイン性能低い
マナフラ対応力普通
テーマ、シナジー+1 カウンター
P/T 修正

シルバークイルの勝ち筋は明白で、アーキタイプの早見表を参考に考えれば、「序盤(1~3ターン目)に地上クリーチャーを展開して、中盤以降(3ターン目以降)は飛行クリーチャー展開と、クリーチャーの除去を繰り返す」動きが鉄板になります。

毎ターン必ずアタックを行いたいアーキタイプのため、相手ブロッカーでアタックができない場面になったら、「+1カウンターでスペックを上げて突破することができないか」を考えましょう。もちろん、クリーチャーの展開が可能ならそちらを優先した方が良いですが、「次のターンにはアタックできる状態になるか」を考えて展開しましょう。

1ターン目

なし

2ターン目

地上の2/2クリーチャーを展開します。

3ターン目

3マナの地上、または飛行クリーチャーを展開します。クリーチャーの展開が最優先です。

相手がパワー2の地上を出してきた場合、2Tの2/2に+1カウンターを置き、3/3に強化して突破しつつ、2マナクリーチャーを展開してテンポを稼ぐのも有効です。

4ターン目

強力な4マナの飛行コモンであるどちらかを展開できれば、かなり有利になります。特に[[戦闘学の教授]]の4ターン目着地はコモンとは思えない強さです。

5ターン目

状況次第ではありますが、引き続き飛行クリーチャーを展開するも良し、+1カウンターを置くも良し、相手クリーチャーを除去するも良しです。なお5ターン目も含め、このターンから土地が止まる可能性は高く、4マナ以下で動かざるを得ない場面も少なく有りません。

6ターン目

6ターン目の動きも、戦場にクリーチャーが十分にいれば、クリーチャーの除去が強い動きになるでしょう。もしあなたが先行であれば、このターンでゲームが決まることもあります。

[[エクスタスの隆盛]]から[[殲滅学入門]]を手札に加えれば次のターンも除去できることが確定します。

相手のエンド時に[[休憩時間]]を唱えて、ブロッカーを2体タップさせる動きも強力です。[[大図書練の助手]]で飛行クリーチャーを用意しながら、除去をデッキトップに戻す動きもなかなか強力です。

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「シルバークイル :白黒」のよくある負け筋、苦手なカード

シルバークイルには、アグレッシブなカードが多い分、ドローやライフゲインなど長期戦に強いカードはあまり存在しません。そのため、「序盤をしのがれて、長期戦を強いられる場合」に勝ち筋を見つけることが難しいです。

黒や赤の軽い除去で序盤のクリーチャーを一つずつ除去される動きが、シルバークイルにとって最も辛い動きになります。

絆魂持ちのクリーチャーも天敵になります。相手の絆魂持ちがアタックできない状況にするか、除去カードで葬りましょう。

軽量な接死持ちのクリーチャーや、[[草むした拱門]]の対応も意外と苦手です。除去カードが基本的に重いためです。[[針棘ドレイク]]は、[[悪意の打ち付け]]で除去できればBESTですね。

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シナジーのある組み合わせ

[[反射するゴーレム]]はシルバークイルと最も相性が良いカードです。さらに、[[墨の決闘者、キリアン]]がいる場合、シルバークイルの+1カウンターを置くスペルのカードは爆発的に強くなります。例えば、[[拡張解剖学]]は1マナで唱えることができ、[[反射するゴーレム]]でコピーしても、1+2=3マナで済みます。

シルバークイルのシナジーが+1カウンターであることは述べましたが、アンコモン帯に+1カウンターを参照するシステムクリーチャーが多く存在します。多色カードより単色に多いため、他の大学でも見かけるカードでしょう。

コモン帯には、「+1カウンターを置くことで、コモンカード以上の価値を発揮する」カードがいくつかあります。[[有望な薄暮魔道士]]は分かりやすい一例です。[[尊大な詩人]]は、普通に飛行能力を起動すると自分と相手で2点交換になりますが、詩人自体を強化することで点数差を広げることができます。2マナの飛行クリーチャーと考えればかなり強力です。

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3色にする場合

まず、シルバークイルはこれまで述べた通り速度重視のアグロ系のアーキタイプです。そのため、2ターン目からクリーチャーを展開することが重要であり、基本的に3色化はオススメできません。しかしながら、3色目のカードを数枚だけ入れるような運用であれば有りでしょう。

このあたりのカードが、3色目をタッチしてでも入れたいカードと言えます。アグロデッキであるシルバークイルを強力に支援し、かつマナ総量が大きすぎないカードの相性が良いです。

Image with no description

色事故の防止や、3色目にタッチした色が手札に来ない場合に備えて、[[環境科学]]を1枚必ずサイドボードに用意しておくのは、ストリクスヘイヴンの鉄板戦略と言えます。

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他大学の「白、黒」混成マナカード一覧

色の拘束は少し厳しいものの、他の大学のカードは基本的に採用可能です。

文字列での検索、各フィルターが利用可能です。
名前 日/英画像コメントマナ総量レアリティタイプサブタイプ特殊タイプキーワード
刃の歴史家
Blade Historian
7シンプルに強い、分かりやすいカード。二段攻撃が付与されるのは攻撃クリーチャーのみである。ブロック時にはただの2/3である。また二段攻撃を付与するため、もしクリーチャーに「攻撃時に効果を発動する」効果があれば、先制攻撃フェーズと、通常攻撃フェーズの合計2回誘発することになる。4赤, 白レアクリーチャー人間, クレリック--
害獣召喚学
Pest Summoning
6各大学のクリーチャー生成講義スペルの一つ。クリーチャ二体を生成できるのは優秀。トークン、生け贄を利用したいデッキには、講義であることを問わず入れておきたいカードだろう。
[講義カードは+2加点されています]
3黒, 緑コモンソーサリー講義--
スピリット召喚学
Spirit Summoning
5各大学のクリーチャー生成講義スペルの一つ。3マナ3/2は白と赤クリーチャーとしては通常のスペックである。ロアホールドでは、スピリットである点も活かせる場面が多いだろう。
[講義カードは+2加点されています]
3赤, 白コモンソーサリー講義--
詰め込み期間
Cram Session
4.5ライフゲインと履修効果を持つ、コントロール系のカード。2ターン目に使うカードとしても十分。可能ならただ使うのではなく、魔技またはライフゲインのシナジーがある状態で使いたい。2黒, 緑コモンソーサリー--履修
ロアホールドの誓約魔道士
Lorehold Pledgemage
4.5リミテッドにおける先制攻撃は非常に優秀。魔技のアタック修整効果により、マナを立たせておけば、相手としてはブロックしづらいクリーチャーである。また、ブロックもされるのも怖いクリーチャーである。先制攻撃と魔技のため、バットリでの汎用性が非常に高い。ブロック時する際は十分に気を付けよう。3赤, 白コモンクリーチャーコー, シャーマン-先制攻撃, 魔技
ウィザーブルームの誓約魔道士
Witherbloom Pledgemage
4.55マナ5/5のスペックはもちろん、ライフゲインの魔技もリミテッドで活躍しやすい。5黒, 緑コモンクリーチャーツリーフォーク, 邪術師-魔技
生きた証
Make Your Mark
4魔技の誘発はもちろん、自分のクリーチャーに使ったり、相手のクリーチャーに使うこともできる。基本的には、自分のクリーチャーの打点を上げる目的が多いだろう。相手のクリーチャーに使う場合、確定で除去できるクリーチャーに先に使っておく、相手のチャンプブロッカーに使う、などが想定できる。1赤, 白コモンインスタント---
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「白、黒」の単色カードと、無色カード一覧

余裕があれば単色、無色のカードも見直しておきましょう。

文字列での検索、各フィルターが利用可能です。
名前 日/英画像コメントマナ総量レアリティタイプサブタイプ特殊タイプキーワード
マスコット展示会
Mascot Exhibition
8講義カードの中で惟一の神話である。リミテッドにおいては腐る場面がない効果である。無色で講義カードなこともあり、7マナ神話にしては控えめな効果ではあるが、講義かつどのデッキにも入る余地があり、ピックの優先度は非常に高い。
[講義カードは+2加点されています]
7神話ソーサリー講義--
戦闘講習
Sparring Regimen
8攻撃クリーチャーのうち1体に+1カウンターを置き、アンタップで擬似的に警戒を与えるエンチャント。リミテッドで非常に強力であり、飛行や威迫の回避能力と特に相性が良い。履修で後続も展開可能。履修無しでもリミテッドでは十分強いだろう。警戒持ちでも、攻撃に参加していれば+1カウンターを置く対象にできる点に注意しよう。3レアエンチャント--履修
詩人の羽ペン
Poet's Quill
8絆魂と修整が同時にできる装備品はリミテッドで非常に強力。また、コストの軽さや履修の点からも活躍しないことがない。ウィザーブルームデッキの場合、より活躍できる。2レアアーティファクト装備品-装備, 履修
オニキス教授
Professor Onyx
8魔技に加えてどの効果も強力だが、相手の場に干渉できる-3の除去が、不安定である。押されている状況でプレイしても次のターンまで生き残れる可能性は低い。一方で押してる場合に出せたら+連打で勝ちだろう。6神話プレインズウォーカーリリアナ伝説魔技
Wandering Archaic // Explore the Vastlands
7相手がスペルを唱えたときに、2マナを追加で払わない限り、そのスペルをコピーできる能力を持つ。スペルの多いストリクスヘイヴン環境では、最速で着地させるとあまりに強力。また、ビックスペルの多いプリズマリ相手に特に相性が良いだろう。裏面のソーサリスペルで使う機会はあまり想定されない。裏面の効果は”各プレイヤー”である。5レアクリーチャーアバター--
学生の代言者、マビンダ
Mavinda, Students' Advocate
7実質、自分のクリーチャーを対象とするスペルを再利用できる効果を持つ。相手のターンでも使える。墓地から唱えるスペルのコストは支払う必要があるので、追加で8を払うのは実質不可能である。自分のクリーチャーを対象とするスペルの採用数は、通常はそこまで多くないのでデッキの構築には気を付けたい。3神話クリーチャー鳥, アドバイザー伝説飛行
Plargg, Dean of Chaos // Augusta, Dean of Order
7タップ中はパワーを、アンタップ中はタフネスを+1するリミテッドでは強力なカード。タップ能力を2回起動するのにも利用できる。アタック後に、一度全部アンタップさせて、その後に好きなカードをタップ状態にできる少し忙しいカード。アタックを修整したいカードはタップさせよう。タップさせない場合は、擬似的に警戒を付与できるとも考えられる。タップ能力持ちで、アタックする必要がないクリーチャーはタップ能力を使っておこう。2レアクリーチャー人間, クレリック伝説-
神託者の広間
Hall of Oracles
7スペルを唱えたターンのみ起動でき、+1カウンターを配置できる。注意として、自分のターンのソーサリータイミングでしか置けない点に十分注意しよう。コンバットトリックとしては使えない。また、好きな色のマナを出せる強みとして「デッキ以外の色の講義カードが使える」ことが挙げられる。デッキ以外のアンコモンやレアの講義カードをピックしておき、この土地を引いた後、履修から持ってくれば良い。0レア土地---
レオニンの光写し
Leonin Lightscribe
7魔技によるインスタントタイミングの全体強化はシンプルに強力。このクリーチャーがいるだけで相手はブロック、アタックが非常にしづらくなる。2レアクリーチャー猫, クレリック-魔技
Mila, Crafty Companion // Lukka, Wayward Bonder
7クリーチャーとしての性能は普通だが、置き物としてのドロー効果が非常に強力。自分を含めた他のクリーチャーでも有効であり、呪文だけではなく、能力でも誘発する。3神話クリーチャー伝説-
Selfless Glyphweaver // Deadly Vanity
7基本的に、自分のクリーチャー1体を残して他のクリーチャー全てを破壊するカード。1体分かりやすいエンドカードになり得るが、黒の大学での8マナはかなり重い。また相手の場にしかクリーチャーがいない場合は最悪で、相手のクリーチャー1体を選ばなければならない。両面でシルバークイルの色ではあるが、8マナと重いため、ウィザーブルームのデッキでの利用の方が活躍するだろう。ルール的な注意としては、「クリーチャーを選んだあとは、優先権の確認無しに全除去が行われる」ことを覚えておこう。3レアソーサリー---
Shaile, Dean of Radiance // Embrose, Dean of Shadow
7このターン中に出た自分の全クリーチャーに+1カウンターを置くカード。2ターン目に着地して相手に軽量な除去がない場合、そのままGGの可能性有り。マナが必要なく、非常に強力。トークンにも置かれる。警戒持ちのため、アタック後のメインフェイズ2で使うのが良いだろう。2レアクリーチャー鳥, クレリック伝説飛行, 警戒
Shaile, Dean of Radiance // Embrose, Dean of Shadow
7まず常駐効果のドロー効果がシンプルに強力である。さらに起動能力は、”相手にも自分にも”対象にできる。簡単にいえばタフネス2以上のクリーチャーを強化でき、タフネスが1のクリーチャーを結果的に破壊することができる。タフネス1のクリーチャーはもちろん、戦闘後にタフネスが1となったクリーチャーも破壊でき、非常に強力である。なお、自分の1/1邪魔者トークンに使えばドローにも変換できる点も覚えておこう。チャンプブロック後に行うのが最も強力。2レアクリーチャー人間, 邪術師伝説-
セッジムーアの魔女
Sedgemoor Witch
7除去されなければ、地上をトークンで完全に止めることができるだろう。ライフゲインシナジーがある場合、トークンが死亡する前提でアタックするのは全然有り。護法コストは3点ライフのため、ほぼ信用性はない。3レアクリーチャー人間, 邪術師-魔技, 威迫, 護法
Wandering Archaic // Explore the Vastlands
7[表面を参照]5レアソーサリー---
Selfless Glyphweaver // Deadly Vanity
6追放することで、全クリーチャーに破壊不能を付与できる。全体除去への耐性はもちろん、単体除去やコンバットトリック(特にブロック時)で役立つだろう。ただこのクリーチャー自体のスペックは2/3と控えめのため、サポートカードとして考えよう。例えば、このカードに+1カウンターを置いて強化することは控えたい。他のクリーチャーを優先しよう。3レアクリーチャー人間, クレリック--
Valentin, Dean of the Vein // Lisette, Dean of the Root
6絆魂により、ウィザーブルームと相性の良いカード。このクリーチャーがいるだけで、相手のクリーチャーが死亡時、それらは全て追放される。中盤以降は邪魔者トークンを生成できるタイミングもあるだろう。1レアクリーチャー吸血鬼, 邪術師伝説絆魂, 威迫
Pestilent Cauldron // Restorative Burst
6ウィザーブルームと相性の良いカード。ディスカードで1/1トークンを生成できる起動能力が最も使いやすいだろう。後半はドローも可能。また、切削によりライブラリアウトを狙うことも可能な場合もあるだろう。ドロー効果では、どちらか1つの墓地から4枚である点に注意しよう。切削効果は、ライフゲインに応じるため相手のエンド時よりも自分のターンに使うべき機会が多いかもしれない。ロアホールドなど、墓地を利用する相手の場合の切削や、墓地追放には十分気をつけたい。3レアアーティファクト--切削
殲滅学入門
Introduction to Annihilation
6講義に必ず1枚入れておきたいカード。逆に3枚以上は不要だろう。コモンで5マナのパーマネント追放という破格な性能の代わりに、相手に1ドローをさせてしまうカード。クリーチャー除去のないデッキはもちろん、クリーチャー除去のあるデッキでもパーマネント用の除去としてサイドボードにあると安心できる。相手にドローさせてしまう点で、防御的な使い方には適していない。攻め手として使いたい。レアカードが対象の除去であればもちろんいつでも使おう。
[講義カードは+2加点されています]
5コモンソーサリー講義--
戦闘学の教授
Combat Professor
6白のコモンのトップ枠。自身のスペックに加えて、自分の戦闘開始時に、クリーチャーへのパワー修整と警戒付与をもつ。出したターンにも仕事ができ、次のターンからは自身でもアタックしていける。基本的には、地上の大型クリーチャーに警戒を付与しながら、自身でもアタックする動きが強力だろう。メインフェイズ1(戦闘前フェイズ)に戦場に出すことを忘れないようにしよう。4コモンクリーチャー鳥, クレリック-飛行
魔道士狩りの猛攻
Mage Hunters' Onslaught
6黒の確定除去だが、今作はソーサリーであるため注意しよう。アグロ向けのライフルーズ効果がある。相手クリーチャーのブロック1体につき1点である。止めがさせそうなターンの計算では注意しよう。ソーサリーであるため、シルバークイルなどでは良いのだが、少しコントロール寄りのウィザーブルームの場合等では使いにくいことも少なくない。ちなみにライフルーズはシルバークイルよりも邪魔者トークンが長部ウィザーブルームの方が活躍する機会が多かったりする。4コモンソーサリー---
精鋭呪文縛り
Elite Spellbinder
6単純に3マナ3/1飛行が強力であるかつ、相手の手札を見ることができ、そのうち1枚のコストを2重くすることができる。最速で展開できると非常に強力。3レアクリーチャー人間, クレリック-飛行
環境科学
Environmental Sciences
6必ず1枚は確保したい講義カード。3色デッキの色確保としてだけでなく、土地事故の防止や、プリズマリやクアンドリクスのマナや土地を多く必要とする色を問わず活躍できる。逆に、2枚以上の確保はそこまで必要がない。1ゲーム中にこのカードを2回履修する状況はあまり想定されない。なお、ライフゲインシナジー目的でウィザーブルームで複数採用するのは有り。
[講義カードは+2加点されています]
2コモンソーサリー講義--
壊死放出法
Necrotic Fumes
6履修カードの除去カードの中で最も使いやすいと言えるカード。この手のカードはいつもなら1マナ程度であるため、メインに入れるのは基本的には避けたい。追加コストの自クリーチャーも追放であるため、邪魔者トークンなどの死亡誘発は使えないので注意。
[講義カードは+2加点されています]
3アンコモンソーサリー講義--
悪意の熟達
Baleful Mastery
6追放による確定除去である。緊急時でない限りは4マナで使うようにしよう。コンバットトリック合戦や、自ターンの止めのターンなどで、1ドローされるとしても2マナで使える点が非常に強力。4レアインスタント---
象徴学の教授
Professor of Symbology
6履修があることで攻めにも守りにも使える。1ドロー効果よりも履修の方がリミテッドでは有効な場面が多い。例えば、2ターン目に出して3マナのカードを履修する動きはかなり強力。2アンコモンクリーチャーコー, クレリック-履修
落第
Flunk
52ターン目含む序盤から終盤までも使える点で使いやすいが、緑のクリーチャーや、フラクタルトークンへの対応力が低め。相手のクリーチャーを除去する際、枚数は”相手の手札”の枚数である点に注意。例えば相手の手札が5枚なら-2/-2、手札が2枚なら-5/-5である。相手はこのカードに対応してインスタント、瞬足カードを唱えることで修正値を抑えることができる。2アンコモンインスタント---
陰影のフェイント
Umbral Juke
5攻めにも守りにも使える2つのモードを持つ使い勝手の良いカード。相手のアーキタイプや状況によって使うモードを選ぼう。基本的にはモード1の除去で使う方がお得。3アンコモンインスタント---
反射するゴーレム
Reflective Golem
53マナ2/3の最低限のスペックに加えて、自分を対象としたスペルをコピーする非常に強力な効果を持つ。注意として、誘発条件は[反射するゴーレム]”1体のみ”を対象とした場合だけである。+1カウンターを置く系のスペルとの相性が抜群。白、黒、赤との相性が特に良い。一番は白の[導きの声]である。+1カウンターに加えて、履修を2回行える点があまりに強力。他には、[休憩時間]もコピーできる点も忘れないようにしたい(まずゴーレム"1体のみ”を対象に[休憩時間]を唱えて、ゴーレムの誘発でコピーした[休憩時間]で、相手のクリーチャー2体をタップすることで、履修を2回行える)。3アンコモンアーティファクト, クリーチャーゴーレム--
汽水トラッジ
Brackish Trudge
53マナ4/2の強力なスペックに加え、ライフゲインをしていれば、たった2マナ、さらにインスタントタイミングで手札に戻すことができる。特に[草むした拱門]とのシナジーはあまりに強力。ただタップで出るため、すぐブロックには使えない点がネック。ブロッカーよりアタッカーとして利用する想定でデッキに入れる必要がある。3アンコモンクリーチャーファンガス, ビースト--
オリークの伝承魔道士
Oriq Loremage
5スペルを墓地に送ることで強化されるクリーチャー。+1カウンターを置く必要がない場合や、墓地に送りたいスペルがない場合には、[不本意な材料]、[汽水トラッジ]など墓地で起動できる効果を持ったカードを墓地へ送ろう。それ以外では、土地を送ってデッキを圧縮するのが良い。4レアクリーチャー人間, 邪術師--
無神経な血魔道士
Callous Bloodmage
5モードの選択は完全に状況次第である。一般的には1ドローが安定するだろう。先行ならドロー、後攻なら邪魔者トークンという風に使い分けが可能。相手のデッキ次第ではモード3の墓地追放も強力である。3レアクリーチャー吸血鬼, 邪術師--
轟く語り部
Thunderous Orator
52/2警戒の基本スペックで序盤も活躍、効果により中盤から後半にかけて常に活躍できる。警戒もあるため、このクリーチャーを+1カウンターなどで強化して、飛行や絆魂、先制攻撃などが付与されたならもう手がつけられない。効果を得るのは、攻撃時だけである点にだけ注意したい。2アンコモンクリーチャーコー, ウィザード-警戒
ひきつり目
Eyetwitch
5飛行2/1トークンや、[滝の曲芸師]などのタフネスが1の飛行クリーチャーは少なくない。ブロッカーとして使うが基本だが、除去されても良い的として+1カウンターで強化するのも良いだろう。生け贄のコストとして使うのも有り。1アンコモンクリーチャー眼, コウモリ-飛行, 履修
壊滅の熟達
Devastating Mastery
56マナのパーマネントの全体除去。4マナの場合、相手は好きなパーマネントを2つ戻すことができる。白シンボルが4と濃く、2色デッキでないと採用は難しい。置物も含めた完全なリセットスペルであり、「相手の手札を使い切る展開、ブン周り」に対して有効なカードである。ただし、相手が手札を補充できるデッキだとそこまで効果がなくなってしまう。逆に、自分の攻め手としては使えないため、使えるシーンは限られる。6レアソーサリー---
ウィザーブルームの学舎
Witherbloom Campus
52色占術ランドは可能ならデッキに1枚以上は採用したい。占術は、基本的には相手のエンド時に使う。一方で終盤であれば、”自分のアップキープの前”に使うこともできる。覚えておこう。MTGアリーナではデフォルトではアップキープフェーズはスキップされるので、フルコントロールモードにするか、アップキープフェイズで一度フェイズをストップしよう。0コモン土地--占術
拡張解剖学
Expanded Anatomy
5講義カードとして、3マナで+1カウンターを2個おけるのはなかなか強力。魔技の誘発にも利用しやすい。+1カウンターを利用するデッキだけでなく、全てのデッキに採用が可能だろう。
[講義カードは+2加点されています]
3コモンソーサリー講義--
シルバークイルの学舎
Silverquill Campus
52色占術ランドは可能ならデッキに1枚以上は採用したい。占術は、基本的には相手のエンド時に使う。一方で終盤であれば、”自分のアップキープの前”に使うこともできる。覚えておこう。MTGアリーナではデフォルトではアップキープフェーズはスキップされるので、フルコントロールモードにするか、アップキープフェイズで一度フェイズをストップしよう。0コモン土地--占術
クアンドリクスの学舎
Quandrix Campus
52色占術ランドは可能ならデッキに1枚以上は採用したい。占術は、基本的には相手のエンド時に使う。一方で終盤であれば、”自分のアップキープの前”に使うこともできる。覚えておこう。MTGアリーナではデフォルトではアップキープフェーズはスキップされるので、フルコントロールモードにするか、アップキープフェイズで一度フェイズをストップしよう。0コモン土地--占術
プリズマリの学舎
Prismari Campus
52色占術ランドは可能ならデッキに1枚以上は採用したい。占術は、基本的には相手のエンド時に使う。一方で終盤であれば、”自分のアップキープの前”に使うこともできる。覚えておこう。MTGアリーナではデフォルトではアップキープフェーズはスキップされるので、フルコントロールモードにするか、アップキープフェイズで一度フェイズをストップしよう。0コモン土地--占術
ロアホールドの学舎
Lorehold Campus
52色占術ランドは可能ならデッキに1枚以上は採用したい。占術は、基本的には相手のエンド時に使う。一方で終盤であれば、”自分のアップキープの前”に使うこともできる。覚えておこう。MTGアリーナではデフォルトではアップキープフェーズはスキップされるので、フルコントロールモードにするか、アップキープフェイズで一度フェイズをストップしよう。0コモン土地--占術
予言学入門
Introduction to Prophecy
5青の2マナインスタントでよくある効果である。魔技の誘発で使いやすい。履修としては終盤に手札に加えたいカードといえるかもしれない。
[講義カードは+2加点されています]
3コモンソーサリー講義-占術
悪意の打ちつけ
Lash of Malice
5インスタントタイミングのタフネスが2以下のクリーチャーの除去として考えよう。システムクリーチャーが多いため、活躍できないことはないだろう。自分のクリーチャーに使える場面も多少はあるだろう。(ラストターンで、アタックが通ったクリーチャーに使い止めを刺す、など)1コモンインスタント---
検体探し
Hunt for Specimens
52マナで1/1邪魔者トークンを生成し、さらに履修ができるカード。また魔技の誘発にも気軽に使うことができ、汎用性が非常に高い。このカードと[環境科学]があれば、初手に土地が2枚しかなくともキープできる。必ず[環境科学]を講義に用意しておきたい。2コモンソーサリー--履修
記憶留出法
Reduce to Memory
5パーマネントを除去できるが、3/2トークンを与えてしまうカード。もちろん、強力な神話やレアカードへの対策カードとしては有効である。しかしながら、基本的には同じような効果を持つコモンの[殲滅学入門]の方が汎用性が高い。特に、攻めたいときに相手の場にクリーチャーが出てしまうのは致命的なデメリット。自分のデッキが飛行主体のデッキの場合は使いやすい。
[講義カードは+2加点されています]
3アンコモンソーサリー講義--
湿原のスペクター
Specter of the Fens
5基本的な黒の飛行クリーチャーのスペックに加えて、6マナで2点ドレイン効果を持つ。地上を膠着させたり、トークンでチャンプブロックしながら、飛行クリーチャーと起動能力で勝負を決める戦術は強力だろう。飛行が貴重なウィザーブルームでは特に重要な4マナ帯と言える。4コモンクリーチャースペクター-飛行
除名
Expel
4.5タップクリーチャーを追放するインスタント除去であり、強力な除去である。ただ今作ではシステムクリーチャーが多く、警戒持ちや警戒付与が多いため、いつもの環境よりは活躍する機会が少ないことが多いだろう。3コモンインスタント---
休憩時間
Study Break
4.5テンポを確保しながら、履修によりカード・アドバンテージも失いづらい。防御よりは攻める目的で使えると非常に強力だろう。2コモンインスタント--履修
決闘の指導者
Dueling Coach
4.5好きなクリーチャーに+1カウンターを置きながら、自軍のクリーチャーの+1カウンターを増やす効果を持つ。起動効果は基本的に終盤での利用が見込まれる。強力な効果ではあるが、自身で殴りにいくのが難しく、テンポ的には若干遅めのカードである。シルバークイルのデッキに入れるのが強力。4アンコモンクリーチャー人間, モンク--
熱心な一年生
Eager First-Year
4.5惟一の魔技持ちの単色コモンカードである。果敢の下位互換のような能力を持つ。デッキ自体でアタック用にも、相手の大型クリーチャーのブロック時に使うことも考えられる優良カード。2コモンクリーチャー人間, ウィザード-魔技
アーチ道の公共地
Archway Commons
4.5デッキの多色化はもちろん、全ての色の講義カードが使えるようになる、と考えると本環境での全色土地は価値が高い。好きなマナを出せる点は強いが、テンポロスは大きい。1ターン目に出せない点は非常に大きなデメリットである。もし採用する場合でも、枚数は1,2枚程度に抑えたい。0コモン土地---
接続トンネル
Access Tunnel
4.5終盤、拮抗した場面や、手札を使い切った場面で活躍する。逆に、手札の展開を抑えてまで中盤に使うのは相手に除去カードがある場合、大きくテンポを失うため非常に危険。無色マナのため3色デッキでは採用は要検討である。アンブロックは、特に絆魂持ちがいると非常に強力。[戦闘学の教授]などパワー修正を行う場合は、パワー修正を受ける前にアンブロック化しておく必要がある。「アンブロック化した後であれば、パワーを強化しても良い」ので、[魂浸し、ダイナ]と組み合わせるとGGの可能性もある。0アンコモン土地---
蔦明の交錯
Vineglimmer Snarl
4.5コモンの2色土地に比べると、占術の起動効果がないがアンタップインできる可能性がある。0レア土地---
光影の交錯
Shineshadow Snarl
4.5コモンの2色土地に比べると、占術の起動効果がないがアンタップインできる可能性がある。0レア土地---
学舎防衛
Defend the Campus
4.5基本的には、下のP4以上のクリーチャーの除去としてデッキに入れよう。ただ4マナと重く、他の除去カードと比べると状況を選びがちである。4コモンインスタント---
屍花の交錯
Necroblossom Snarl
4.5コモンの2色土地に比べると、占術の起動効果がないがアンタップインできる可能性がある。0レア土地---
厳しい試験官
Strict Proctor
4.5まず飛行1/3は、飛行2/1トークンなどの存在からブロッカーとして使いやすいスペック。次に戦場に出る際の誘発効果、つまりETB(CIP)効果に追加コスト2を要求する。クリーチャーだけではなく、パーマネントも対象である点に気をつけよう。例えば[戦闘講習]の履修、などである。自分にも効果を及ぼすため、出すタイミングには気をつけたい。なお「デメリットの誘発効果に対してわざと払わないことでデメリットを帳消しにできる」点にも注意したい。例えば、土地の[アーチ道の公共地]などである。なお、[湿地帯のグロフ]の生贄はETBではないのでこれには該当しない。2レアクリーチャースピリット, クレリック-飛行
凍沸の交錯
Frostboil Snarl
4.5コモンの2色土地に比べると、占術の起動効果がないがアンタップインできる可能性がある。0レア土地---
謹慎補講
Academic Probation
4.5リミテッドの場合は、特に2つ目のモードを有効に使うことができる。止めのターンや、最終の局面で履修から持ってきてたった2マナで相手クリーチャー1体をどかせる使い方が強力。1つ目の使い道はかなり限定的だが、相手が履修した[殲滅学入門]などを1ターン抑えるのが良いだろう。インスタントスペルを指定してもあまり意味がないので注意しよう。
[講義カードは+2加点されています]
2レアソーサリー講義--
星霜の巡礼者
Pilgrim of the Ages
4.5土地が止まる可能性のある3マナ以降のマナ基盤を支援してくれるカード。これ自体のスペックは貧弱だが、2/1と最低限ではある。ドローソースが乏しい白では後続のスムーズな展開や、事故防止に役立つだろう。3コモンクリーチャースピリット--
ヒルの狂信者
Leech Fanatic
4.5自分のターンにのみ絆魂を持つ。ライフゲインのシナジーはもちろんだが、シナジーなくとも普通に採用できる2マナの基本となるクリーチャーである。+1カウンターを置く機会の多い本環境では絆魂クリーチャーはいつもより強力。2コモンクリーチャー人間, 邪術師--
チームのペナント
Team Pennant
4.5トークンだと1マナで装備できる装備品。警戒とトランプルがつく点から、クアンドリクスと最も相性が良いと言える。4/4エレメンタルトークンとの相性も良い。大学を問わず有効に使うことができる。1アンコモンアーティファクト装備品-装備
微風のブーツ
Zephyr Boots
4.5飛行を付与する装備品。飛行の少ないデッキや、アグレッシブなデッキで特に活躍する。後半にマナが余りがちかつ攻撃的なシルバークイルや、飛行の少ないウィザーブルーム、大型クリーチャを飛ばしたいクアンドリクスでの採用が見込まれる。このように多くの大学で採用可能だが、もともと飛行の多いデッキ、地上が弱めのプリズマリ大学にはあまり採用する見込みはないだろう。1アンコモンアーティファクト装備品-装備
柱落としの救助者
Pillardrop Rescuer
4.5飛行クリーチャーとしてのスペックは貧弱だが、ETB(CIP)でクリーチャーの回収能力を持つ。除去されたシステムクリーチャーを戻す動きが強力だろう。序盤に出しても恩恵が少ないため、デッキにはせいぜい1,2枚程度で十分だろう。墓地が空であれば、他の履修カードなどでわざと何かを捨てておく、などの戦略は有り。5コモンクリーチャースピリット, クレリック-飛行
怒静の交錯
Furycalm Snarl
4.5コモンの2色土地に比べると、占術の起動効果がないがアンタップインできる可能性がある。0レア土地---
導きの声
Guiding Voice
4.5ソーサリーだが、+1カウンターを置きつつ、履修により適切な講義カードを持ってこれるためアドバンテージを稼ぎつつテンポがとれる。1マナのためそのまま講義につなげられる可能性もある。魔技との相性も良く、総じて使いやすい。1コモンソーサリー--履修
騒々しい写本、コーディ
Codie, Vociferous Codex
4パーマネント呪文が唱えられないリミテッドに勝ち目はない!!!しかし、除去の多いデッキなら話は別である。コーディの他に除去が手札にある場合、かなり強力に働く。ただその後の展開は履修からの召喚術がないと難しい。履修から召喚術でアドバンテージを稼ぎ、手札が整ったらこれを[殲滅学入門]の対象にして退場させれば、おまけで1ドローもできる。相手に手札がある状態や、序盤にコーディを出された場合は、必ず最速で除去しよう。3レアアーティファクト, クリーチャー構築物伝説-
学期の終わり
Semester's End
4トークンが多い環境のため、思うより追放できる対象は少ない。終了ステップは自分か相手のどちらでも戻ってくる。当然ではあるが自発的に使うよりも、相手の除去に対応して使うことで非常に強力に働く。ETB(CIP)の再利用も期待できる。4レアインスタント---
呪文の鞄
Spell Satchel
4リミテッドでの魔技の誘発も少なくないが、序盤にスペルを使う機会はあまり多くない。マナの加速に最も使いたい序盤に使いづらい点が難しい。プリズマリなど、ビッグスペルを使うデッキには採用の余地がある。2アンコモンアーティファクト--魔技
激しい落胆
Crushing Disappointment
4使いやすいドローカード。ドローカードのため、魔技の誘発のためでもタイミングを選ばず使うことができる。4コモンインスタント---
大図書棟
The Biblioplex
4終盤に手札が0枚になることは少なくない。2色デッキであれば入れておくと活躍できる試合はあるだろう。ちなみに最後の1枚がドローカードの場合、唱えた後~解決する前は手札が0枚のため、このカードの起動効果を使うことができる。0レア土地---
構内ガイド
Campus Guide
4スペックは悪いが、序盤に引けるとマナ基盤が非常に安定する。ブロッカーとしての使い方が普通。3色デッキでの採用だけではなく、2色デッキでも採用できる。他に優秀な2マナが多ければそちらに譲ろう。2コモンアーティファクト, クリーチャーゴーレム--
合格通知
Letter of Acceptance
43色デッキはもちろん、2色デッキの加速としてももちろん使うことができる。また終盤は2マナでドローに変換できるため、腐る場面が少ない。3コモンアーティファクト---
大図書棟の助手
Biblioplex Assistant
4除去や、強力なスペルが多いデッキでは特に活躍できる。序盤にはあまり出したくないカード。大型スペルを使うプリズマリとの相性はもちろん、除去カードやドローカードの使いまわしなど使い方はさまざま。デッキに1枚入れておくと思うよりも活躍するだろう。4コモンアーティファクト, クリーチャーガーゴイル-飛行
不本意な材料
Unwilling Ingredient
4墓地にいる場合に、3マナでドローに変換できる。インスタントタイミングで起動可能なため、使いやすい。威迫があるため、このカード自体を強化しても威迫があるため、意外と強力。戦場に出して生け贄のタネとして使うのはもちろんだが、終盤では履修でこのカードを捨てる動きも有り。1コモンクリーチャーカエル-威迫
教授の警告
Professor's Warning
4カウンターまたは破壊不能の付与を選べる1マナのインスタント。汎用性が高い。点数ダメージ除去に+1カウンターで耐える使い方や、普通に除去カードに破壊不能する使い方、戦闘で使うなど、リミテッドで使える場面は当然多い。1コモンインスタント---
本質の注入
Essence Infusion
42個の+1カウンターと、1ターンだけ絆魂を付与するカード。ライフ差を大きくひっくり返すことができる。2コモンソーサリー---
尊大な詩人
Arrogant Poet
4アタック時のみにライフを支払って飛行を付与できるカード。使えない場面もあるとは思うが、基本的な2マナの性能はある。攻めるシルバークイルはもちろん、ライフに余裕ができやすいウィザーブルームにも良い。このクリーチャー自体を強化するとなかなか強力。2コモンクリーチャー人間, 邪術師--
有望な薄暮魔道士
Promising Duskmage
4カウンターを置くカードがあれば、優先してこのカードに配置したい。使いやすいシルバークイル用のカード…というより、シルバークイル専用のカードと言えるだろう。シルバークイルでも+1カウンターを置くカードが少ない場合は採用はできない。3コモンクリーチャー人間, 邪術師--
優秀な学徒
Star Pupil
4能力は悪くないが1マナ1/1の採用は基本的には難しい。+1カウンターのシナジーや、生け贄の要素が多いデッキでは強力。1コモンクリーチャー人間, ウィザード--
石昇りのスピリット
Stonerise Spirit
4コストと条件が少し厳しいが、任意のタイミングで飛行を付与できる点が強力。ただこのカード自体が1/2と少し物足りなく、中盤~終盤用のカードと考えた方が良い。白のこの手の能力は普通、戦闘開始時やアタック時のみが多いのだが、この能力の場合はブロック時でも活躍できる。2コモンクリーチャースピリット, 鳥-飛行
Blex, Vexing Pest // Search for Blex
4ライフに余裕があり拮抗している場面では強力だが、それ以外ではライフルーズが厳しい。コモンの黒にインスタントで4マナ2ドロー2点ルーズが存在するため、このカードの価値を出すなら2枚以上はドローしたい。5枚めくれる点は優秀である。速攻型のシルバークイルか、ライフゲイン手段の多いウィザーブルームだと活躍できる。3神話ソーサリー---
自身の誇示
Show of Confidence
4インスタントであるため、基本的にはバットリとして使おう。このカードは他のバットリより”後に”使うべきであることに注意。警戒を得る効果もあるが、攻撃前にソーサリー的に使う必要がある点に注意。2アンコモンインスタント---
真っ白
Go Blank
4[精神腐敗]に墓地追放効果がついてアンコモン化したカード。本環境では、墓地を参照するカードが多いため墓地追放はなかなか有効。ただし相手が履修済みの場合、手札が多くディスカードがあまり効果的ではないことが多い。使うタイミングは注意したい。3アンコモンソーサリー---
魔道士狩り
Mage Hunter
4黒、白、緑の4マナ帯は強力なコモンカードが多く、このカードよりも優先すべきカードが多い。効果自体は強力だが、他の4マナカードとのバランスを考えよう。相手のライフを早く削りたいシルバークイル専用のカードと言えるだろう。4アンコモンクリーチャーホラー--
終身書唱師
Tenured Inkcaster
4攻めている場合にはかなり強力な効果である。ライフゲインにより多少守りの場合にも有効に働く。シルバークイルにもウィザーブルームにもどちらにも相性が良い効果である。ただし、+1カウンター持ちクリーチャーが横に並ぶような状況はなかなか少なく活躍する場面は限られる。5マナであれば普通に飛行クリーチャーや、除去カードをピックした方が安定する。5アンコモンクリーチャー吸血鬼, 邪術師--
石縛りの使い魔
Stonebinder's Familiar
4自分のターンしか誘発しない点に注意しよう。追放は手札、戦場、墓地どこからでも良い。自分でも相手でも良い。もしカードを追放する効果を持つカードがほとんどなければ採用は見送ろう。1アンコモンクリーチャースピリット, 犬--
輝く抵抗
Beaming Defiance
4修整に加えて呪禁を付与する強力なバットリカード。修正値も2あるので、呪禁抜きに色々な場面で使う機会が見込める。シルバークイルでの採用が特に見込まれる。2コモンインスタント---
賢い光術師
Clever Lumimancer
4リミテッドにおいてはアタックよりも、ブロック時に魔技を有効に活用することでアドバンテージを得られる可能性が大きい。構築用のカードには見えるが、決してリミテッドで使えないカードではない。1アンコモンクリーチャー人間, ウィザード-魔技
老いざる守護者
Ageless Guardian
31/4というスペックは破格だが、警戒を持っていないために殴りに行きづらく、防衛持ちと同じような役割になる。他の2マナのカードがあればそちらを優先した方が良いだろう。2コモンクリーチャースピリット, 兵士--
発掘された壁
Excavated Wall
3切削を持つ壁である。墓地を利用するようなロアホールドとの相性は悪くないが、地上クリーチャーが弱いプリズマリとの相性も良いだろう。2マナ以下のクリーチャーが少ない場合、長期戦を望むデッキでは採用が検討できる。1コモンアーティファクト, クリーチャー-防衛, 切削
過去対面法
Confront the Past
3プレインズウォーカーのみの対象のため、リミテッドでの活躍は難しい。講義カードのため、「とりあえずピックしておいて、必要な相手なら履修で持ってくる」動きがとれるので、ピックすること自体は有り。
[講義カードは+2加点されています]
1レアソーサリー講義--
居残りの渦
Detention Vortex
31マナの汎用オーラ除去である。デメリットとして3マナで破壊されてしまうため、かなり攻めるデッキで採用したい。守りとしては使うとただの時間稼ぎにしかならない。1アンコモンエンチャントオーラ-エンチャント
歯車の文書管理人
Cogwork Archivist
3相手の飛行クリーチャーに対応できないようなデッキに入れることが想定される。また、起動効果を使うことで「墓地からのカード回収」など色々な墓地利用を妨害することができる。かなり限定的だが、自分に使うことで、「ライブラリアウトによる負け」を防ぐことも可能。自分への切削を頻繁に行うようなロアホールドとの相性は少し良いといえるかもしれない。6コモンアーティファクト, クリーチャー構築物-到達
禁忌の調査
Plumb the Forbidden
3相手の除去に対応して使うのが基本的な使い方になる。場の魔技クリーチャー次第だが、終盤クリーチャーが並んでいるときに使えば、凄まじい回数の魔技を誘発でき勝利に繋げられる可能性がある。2アンコモンインスタント---
新米解剖者
Novice Dissector
3生け贄で自身を強化する効果があるが、ソーサリータイミングのため使いづらい。邪魔者トークンなど、死亡で誘発するカードとのシナジーでの採用を検討しよう。4コモンクリーチャートロール, 邪術師--
秘密のランデブー
Secret Rendezvous
2リミテッドで使用しても良いが、このカードを使った場合、ドローした後はマナ的に「相手から先に動く」ことになるので非常に危険なカードである。3アンコモンソーサリー---
Flamescroll Celebrant // Revel in Silence
2白によくある、唱えること自体を禁止するカード。青の打ち消しスペルとは異なるため注意しよう。基本的に相手のアップキープ時(ドロー前)に使う。1ターン相手の行動を制限できるのでタイミング次第ではとても有効。しかしながら、相手はこのカードに対応してインスタントカードを唱えることはできてしまうので、相手がインスタントや瞬速カードを持っている場合には無駄撃ちになる場合がある。2レアインスタント---
ストリクスヘイヴンの競技場
Strixhaven Stadium
2生み出せるマナが無色のため扱いづらい。低マナの飛行クリーチャーが多ければ、特殊勝利を狙える可能性はあるが不安定。3レアアーティファクト---
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それでは、ストリクスヘイヴンをお楽しみください!

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