【ドラフト/シールド 点数表】「ローウィンの昏明」の点数表のページを公開しました!点数は更新中となります。

【ドラフト/シールド】「アバター 伝説の少年アン」初心者のためのリミテッド攻略【MTGアリーナ】

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ドラフト/シールド用コンテンツの一覧

本カードセットの点数表をはじめとした、リミテッド(ドラフト/シールド)用コンテンツの一覧です。現在閲覧中のページ以外に、もし興味ある記事がありましたらぜひチェックしてみてください!

2025.11.24:記事の記載が完了しました
2025.11.19:初版をリリースしました!

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はじめに

本記事ではリミテッド(ドラフト、シールド)に向けた、「アバター 伝説の少年アン」の新しいメカニズムや、再録メカニズム、アーキタイプや、環境の特徴などについて紹介していきます!主に、初回プレイ前にご覧いただくことを目的としています。ぜひ、リアルでのプレリリースや、MTGアリーナでのプレイ前にご一読ください!

ストーリーについて興味のある方は公式サイトのストーリー紹介にてご確認下さい!
…すみません、無いです(コラボなので)

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プレイ・ブースターのカード構成

リミテッドにおいては、数あるパックの中でも「プレイ・ブースター」を利用します!シールドでは6パック、ドラフトでは3パックを利用します。なお発売初期のイベントであるプレリリースでは、シールド形式が採用されています。

まずは、シールドにおける「プレイ・ブースター」の特徴を記載します。

  • シールドにおいて、6パックの合計レア総数が多くなりやすい傾向がある(多いと10枚以上)。
    • シールドではデッキの安定性で2色とすることが多いが、レアの採用枚数を増やすための3色以上(3色目はタッチ程度)デッキとする価値が以前より高くなった。
      • 特に、多色化に貢献しやすい緑込みの3色は、デッキの安定性の面からも比較的有効。
      • 逆にその傾向からか、コモン帯(主にアーティファクト)や、緑色のカードに、好きな色のマナを出せるカードが減りつつある気がする。(無色マナや、緑マナを生成する傾向になっている?)

なお、ドラフトの「プレイ・ブースター」については、上記のシールドの傾向は引き継ぎますが、レアの総枚数は非常に多くはならず、3色デッキの実現も限定的です。

次に、一般的な「プレイ・ブースター」の封入割合や枚数などについては、カードセットによらず概ね以下となります。ただしカードセットによって、コモンや土地の枚数が±1枚調整される場合が多いです。

  • コモン:6~9枚
  • アンコモン:3~5枚
  • レア/神話:1~4枚
  • 土地カード:1枚(基本土地に限らず二色土地などの可能性有り)

最後に、公式情報をもとに、本セット「アバター 伝説の少年アン」におけるプレイ・ブースターの封入割合や内容について整理しました。ぜひ、プレイ前の参考にしてください!

大枠枚数種類レアリティ確率
コモン枠
(約80種類)
6枚通常版コモン100%
1枚通常版コモン約96%
ソース・マテリアル神話/レア/アンコ約4%
アンコモン枠
(約100種類)
3枚通常版アンコモン100%
レア枠1枚通常版/その他レア約87%
神話約13%
ランダム枠1枚通常版/その他コモン約4%
アンコモン約74%
レア約17%
神話約3%
フォイル枠1枚通常版/その他コモン約54%
アンコモン約37%
レア約7%
神話約1%
土地枠1枚2色土地50%
基本土地(通常版)25%
基本土地(フルアート版)25%
計 14枚※正確な数字は必ず公式情報を確認ください。

コモンとアンコモンを比較すると当然コモンの封入枚数の方が多いです。しかし一方で、1セットに含まれる種類数はアンコモンの方が多いことはご存知ですか?

最近のセットでは、コモンが約80枚、アンコモンが約100枚程度であることが多く、1パックあたりの封入枚数の少ないアンコモンの方が、カードの総種類数としては多いのです。
…深い理由は分かりません!

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本セットにおけるメカニズム、キーワードの紹介

アバター 伝説の少年アン」における、新しいメカニズムや、注目のキーワード、能力などを簡単に説明します!それぞれのメカニズムの予習しておきましょう!最後には、既知のキーワードについても頻出するものを紹介します!なお、以後ではメカニズムを「キーワード」と呼んだりしていますが、これはメカニズムと同じ意味で捉えて下さい。

  1. 「気の技」 New : パーマネントを追放し、その後、本来のコストよりも少ない代替コスト(主に{2})で唱え直すことになる!相手に使えば妨害に、自分に使えば除去からの回避や、ETB(戦場に出た時の)能力の再利用として使うことが可能!
  2. 「水の技」New : アンタップ状態のクリーチャーやアーティファクトをタップすることで、コストの不特定マナ({1})の支払いに充てることができる! 「召集」と「即席」を掛け合わせたような柔軟なコスト軽減メカニズム!
  3. 「火の技」New : 攻撃クリーチャーが”戦闘終了時まで”使用できる赤マナを生み出す! 攻撃的な展開をサポートし、インスタント呪文や能力の起動に活用できるマナ加速メカニズム!(メインフェイズ2では使えない点に注意)
  4. 「土の技」 New : 土地をクリーチャー化し、指定された数の+1/+1カウンターを置く! もしその土地が破壊されたり追放されても、タップ状態で戦場に戻ってくる粘り強い土地活用能力!

ここでは各メカニズムの詳細な説明は割愛します!次のアーキタイプ傾向予測で触れていきます。

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アーキタイプ傾向予想

色/俗称(ギルド)キーワード(予想含む)デッキ速度(予想)
⚪🔵 白青 / アゾリウス気の技、飛行中速
🔵⚫ 青黒 / ディミーア「2枚目を引く」、手掛かり低速
⚫️🔴 黒赤 / ラクドス火の技、アグロ高速
🔴🟢 赤緑 / グルール土の技、「パワー4以上」中速
🟢⚪ 緑白 / セレズニア同盟者中速
⚪⚫ 白黒 / オルゾフ生け贄、手掛かり中速低速
🔵🔴 青赤 / イゼット講義、スペル中速
⚫️🟢 黒緑 / ゴルガリ土の技、+1/+1カウンター中速低速
🔴⚪ 赤白 / ボロス同盟者、横並び、アグロ中速
🟢🔵 緑青 / シミック水の技、講義、ランプ低速

アバター 伝説の少年アン」における、各色のアーキタイプ早見表です!公式からの発表情報に加え、当サイトの見解を加味して記載しています。実際にそれぞれの特徴通りにプレイできるかは全く未知数ですが、各色には以下のようなキーワードや特徴があります。シナジーを意識する場合、特にドラフトでは意識したい部分ですね。

全てのアーキタイプにリミテッド的に強力なシナジーがあるとは限りません。例えばあるクリーチャータイプが揃っていても、そこまでシナジーがなく、デッキの強さに影響しない場合もあります。下記の特徴をそのまま採用するのではなく、カードプール内のクリーチャー間や、他のカードとのシナジーをよく検討してデッキを構築しましょう。重要な点は、「このデッキでどう勝てるか。(どのような相手に負けるか。)」を考えることです。「特徴がないデッキ = 弱いデッキ」ということにはなりません。場合によっては1色ずつの強みを生かし、未知のシナジーを生み出せるかもしれません。

下記からは、当サイトの5種類のアーキタイプの傾向予想を記載します!ご参考ください。

今回はコモンの2色土地が収録されておりません。そのため、基本的には2色デッキが主流となるでしょう。一方で「着陸船・トークン」により基本土地のサーチが行える環境でもあります。デッキ次第では、3色目のタッチはそこまで難しくないでしょう。

白青 / アゾリウス

アーキタイプ傾向予想一般的な傾向・特徴
(全てのカードセット共通)
「飛行」による回避能力でダメージを通しつつ、「気の技」で相手を追放し、ときどきは自軍を追放・再キャストして除去を回避し、ETB(戦場に出た時)能力を使い回すテクニカルなデッキである。地上を固めて空から殴る、伝統的かつ安定したクロックパーミッション戦術が基本となる。セットによりアーキタイプの特徴が大きく異なる。
白の地上と、青の飛行の組み合わせが強い。
軽コスト、インスタントの除去カードが少ない。システムクリーチャーの除去が苦手。

青黒 / ディミーア

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
除去とカウンターでゲームを長引かせ、「手掛かり」トークンなどで「ターンに2枚目のカードを引く」条件を満たし、アドバンテージ差で圧殺するデッキである。長期戦に強く、リソースが尽きないため、消耗戦では支配力を増す強力なコントロール・アーキタイプとなる。コントロール寄りのアーキタイプが多く、長期戦に強いカードの収録が多くなる傾向がある。
青のドローと打ち消し、黒のクリーチャー除去でコントロール寄りの戦いが強み。
クリーチャーのスタッツが悪く、特に地上クリーチャーが非常に弱い。
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黒赤 / ラクドス

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
攻撃時に一時的な赤マナを生む「火の技」を最大限活用するデッキである。生み出したマナで攻撃中にコンバットトリックや除去を唱え、相手のブロッカーをこじ開けながらライフを削り切る、爆発力のある前のめりなビートダウンである。生け贄や、アーティファクトを利用したアーキタイプとなる傾向がある。
赤と黒による幅広いクリーチャー除去カードが強力。
赤と黒には飛行や到達持ちが少なく、相手の飛行クリーチャーの対応を除去に頼りがち。

赤緑 / グルール

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
マナ加速からパワー4以上の大型クリーチャーを叩きつける豪快なデッキである。「土の技」で土地をクリーチャー化して戦線に加えることで、頭数を確保しつつ「パワー4以上」の条件を達成しやすくする。サイズ差で盤面を制圧する王道のストンピィ戦略となる。パワーを参照するアーキタイプとなることが多い。マナクリーチャーや、格闘系の除去能力を持つクリーチャーが収録されることが多い。
地上クリーチャーが最も強く、特にシナジーがなくとも単体で一定の強さがある。
緑に到達はいるが、飛行クリーチャーがほぼいない。
白や黒のような確定除去を持たず、タフネスが高い大型クリーチャーを除去しきれない。

緑白 / セレズニア

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
「同盟者」タイプを持つクリーチャーを連打し、全体強化やトークン生成のシナジーで戦場を埋め尽くすデッキである。個々のサイズは平均的でも、数が並ぶことで手に負えない軍団となる。全体強化呪文(オーバーラン系)がフィニッシャーとして機能する構成である。+1/+1カウンターや、トークンを利用したアーキタイプが多いが、基本的にはセットにより特徴が大きく異なる。
白緑の地上の強さと、白の飛行の組み合わせでバランスの良いデッキが組みやすい。
カードアドバンテージが得づらく、長期戦に弱い。
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白黒 / オルゾフ

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
小粒なクリーチャーや手掛かりトークンをコストに、ドローやドレイン(体力吸収)を行うシステムデッキである。相手の除去を「生け贄」能力で回避して不発に終わらせたり、ブロック後に生け贄に捧げるなど、盤面のやり取りでアドバンテージを稼ぐ構成である。リアニメイト、ライフ、死亡誘発を利用したアーキタイプが多い。
白とパーマネント除去と、黒のクリーチャー除去で多くのデッキ(特にレアカード)に対応しやすい。
比較的長期戦が得意だが、カードアドバンテージを得づらい、という矛盾を持つ。

青赤 / イゼット

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
クリーチャー以外の呪文を唱えることで真価を発揮するクリーチャーが主力となる。「講義」カードなどで手札を補充しつつ呪文を連打し、一時的な爆発的サイズアップで大ダメージを狙う。攻めとドローが一体化したテンポの良い戦略を採る。スペル(インスタント、ソーサリー)を利用したアーキタイプが多い。
赤の地上と、青の飛行クリーチャーの組み合わせが強い。
スペルが多く、クリーチャーが不足しやすい傾向がある。

黒緑 / ゴルガリ

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
クリーチャーにカウンターを置いて育てながら戦う、盤面構築力の高いデッキである。「土の技」した土地に乗るカウンターともシナジーがあり、除去耐性のある巨大なクリーチャーを作り上げることが可能である。長期戦でもサイズ負けしない、粘り強い戦い方ができる。自分の墓地や、タフネスを参照したり、リアニメイトを活用するアーキタイプが多い。
緑の地上クリーチャーと、黒の除去の組み合わせが強い。
飛行が少なく、他の攻め手にも欠けており、長期戦になりやすい。
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赤白 / ボロス

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
低コストのクリーチャーとトークンを最速で展開し、装備品や全体強化でバックアップして雪崩れ込む速攻デッキである。質より量で攻め立て、相手が防御体制を整える前にライフを削り切ることを目指す。「同盟者」シナジーを攻撃的な方向へ特化させた形である。小型クリーチャーを横並びとするアーキタイプが多い。
赤白の地上の強さと、白の飛行の組み合わせでバランスの良いデッキが組みやすい。速攻持ちが多い。
カードアドが得づらく、長期戦に弱い。

緑青 / シミック

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
「水の技」やマナ加速呪文で大量のマナ域へ到達し、高コストのファッティや強力な「講義」呪文を叩きつけるデッキである。序盤は守勢に回るが、マナが伸びた後半のカードパワーは圧倒的であり、1枚で戦況をひっくり返す派手な勝ち方が魅力である。土地を利用したアーキタイプが多い。マナクリーチャーが収録されることが多い。
緑の地上と、青の飛行の組み合わせが強い。
クリーチャー除去カードが、他3色に比べて弱い。
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本サイトでは、「ドラフト/シールドの点数表」というコンテンツを用意しています!ぜひ次のリンクから確認いただき、活用して頂ければと思います!神話レアからコモンに至るまで、カード1枚1枚ごとの評価点数や、コメントを記載しています。

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