「マーベル スーパー・ヒーローズ」のリミテッド攻略を公開しました!アーキタイプ解説が中心です。

【ドラフト/シールド】「ミュータント タートルズ」初心者のためのリミテッド攻略【MTGアリーナ】

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ドラフト/シールド用コンテンツの一覧

本カードセットの点数表をはじめとした、リミテッド(ドラフト/シールド)用コンテンツの一覧です。現在閲覧中のページ以外に、もし興味ある記事がありましたらぜひチェックしてみてください!

2026.03.01:初版をリリースしました!

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はじめに

本記事ではリミテッド(ドラフト、シールド)に向けた、「ミュータント タートルズ」の新しいメカニズムや、再録メカニズム、アーキタイプや、環境の特徴などについて紹介していきます!主に、初回プレイ前にご覧いただくことを目的としています。ぜひ、リアルでのプレリリースや、MTGアリーナでのプレイ前にご一読ください!

ストーリーについて興味のある方は公式サイトのストーリー紹介にてご確認下さい!
…すみません、無いです(コラボなので)

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プレイ・ブースターのカード構成

リミテッドにおいては、数あるパックの中でも「プレイ・ブースター」を利用します!シールドでは6パック、ドラフトでは3パックを利用します。なお発売初期のイベントであるプレリリースでは、シールド形式が採用されています。

まずは、シールドにおける「プレイ・ブースター」の特徴を記載します。

  • シールドにおいて、6パックの合計レア総数が多くなりやすい傾向がある(多いと10枚以上)。
    • シールドではデッキの安定性で2色とすることが多いが、レアの採用枚数を増やすための3色以上(3色目はタッチ程度)デッキとする価値が以前より高くなった。
      • 特に、多色化に貢献しやすい緑込みの3色は、デッキの安定性の面からも比較的有効。
      • 逆にその傾向からか、コモン帯(主にアーティファクト)や、緑色のカードに、好きな色のマナを出せるカードが減りつつある気がする。(無色マナや、緑マナを生成する傾向になっている?)

なお、ドラフトの「プレイ・ブースター」については、上記のシールドの傾向は引き継ぎますが、レアの総枚数は非常に多くはならず、3色デッキの実現も限定的です。

次に、一般的な「プレイ・ブースター」の封入割合や枚数などについては、カードセットによらず概ね以下となります。ただしカードセットによって、コモンや土地の枚数が±1枚調整される場合が多いです。

  • コモン:6~9枚
  • アンコモン:3~5枚
  • レア/神話:1~4枚
  • 土地カード:1枚(基本土地に限らず二色土地などの可能性有り)

最後に、公式情報をもとに、本セット「ミュータント タートルズ」におけるプレイ・ブースターの封入割合や内容について整理しました。ぜひ、プレイ前の参考にしてください!

大枠枚数種類レアリティ確率*
コモン枠
(約80種類)
6枚コモン100%
1枚コモン96 %
ソース・マテリアル神話/レア/アンコ4 %
アンコモン枠
(約100種類)
2枚アンコモン100%
レア枠1枚レア90 %
神話10 %
カードセット固有枠1枚海亀枠コモン69 %
アンコモン20 %
レア8 %
神話4 %
ランダム枠1枚コモン26 %
アンコモン66 %
レア9 %
神話1 %
フォイル枠1枚コモン63 %
アンコモン28 %
レア8 %
神話1 %
土地枠1枚2色土地60 %
基本土地40 %
計 14枚* 確率の一部は四捨五入しています。正確な数字は必ず公式情報を確認ください。

コモンとアンコモンを比較すると当然コモンの封入枚数の方が多いです。しかし一方で、1セットに含まれる種類数はアンコモンの方が多いことはご存知ですか?

最近のセットでは、コモンが約80枚、アンコモンが約100枚程度であることが多く、1パックあたりの封入枚数の少ないアンコモンの方が、カードの総種類数としては多いのです。
…深い理由は分かりません!

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本セットにおけるメカニズム、キーワードの紹介

ミュータント・タートルズ」における、新しいメカニズムや、注目のキーワード、能力などを簡単に説明します!それぞれのメカニズムの予習しておきましょう!最後には、既知のキーワードについても頻出するものを紹介します!なお、以後ではメカニズムを「キーワード」と呼んだりしていますが、これはメカニズムと同じ意味で捉えて下さい。

  1. 「ミュータンジェン・トークン」New: クリーチャーの潜在能力を引き出すアーティファクト・トークン!「{1}, {T}, このトークンを生け贄に捧げる」ことで、クリーチャー1体の上に+1/+1カウンターを1個置く。ソーサリー・タイミングで起動し、盤面を確実に強化できるリソース!
  2. 「隠密」 New : 相手の隙を突く代替コスト能力!ブロック・クリーチャー指定後に、ブロックされていない攻撃クリーチャー1体をオーナーの手札に戻すことで、通常より軽いコスト(隠密コスト)で呪文を唱えられる。クリーチャーならタップ状態で攻撃している状態で戦場に出る、非常にトリッキーな奇襲メカニズム!
  3. 「離脱」New: 「このターンにパーマネントがあなたのコントロール下で戦場を離れていたか」を参照する能力語!「隠密」でクリーチャーを手札に戻したり、生け贄に捧げたりしたターンに強力なボーナス(トークン生成や能力誘発など)をもたらす、タクティカルなシナジー!
  4. 「団結」 : 他のクリーチャーが自分のコントロール下で戦場に出るたびにメリットをもたらす再録能力!タートルズたちのチームワークを象徴し、仲間が増えるほど盤面が強化されていく。トークン生成手段と組み合わせることで爆発的なアドバンテージを生み出す!
  5. 「クラス」 : 「若き忍び」など、特定の役割や修行の段階を示すエンチャント!マナを支払って「レベルを上げる(ソーサリー・タイミング)」ことで、常在型能力や誘発型能力が順次解放されていく。鍛錬を重ねて強力な恩恵を積み上げる、成長型のメカニズム!

ここでは各メカニズムの詳細な説明は割愛します!次のアーキタイプ傾向予測で触れていきます。

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アーキタイプ傾向予想

色/俗称(ギルド)キーワード(予想含む)デッキ速度(予想)
⚪🔵 白青 / アゾリウスなし
🔵⚫ 青黒 / ディミーアなし
⚫️🔴 黒赤 / ラクドスなし
🔴🟢 赤緑 / グルールなし
🟢⚪ 緑白 / セレズニアなし
⚪⚫ 白黒 / オルゾフ隠密・忍者高速中速
🔵🔴 青赤 / イゼットアーティファクト中速
⚫️🟢 黒緑 / ゴルガリ離脱・食物中速低速
🔴⚪ 赤白 / ボロス団結・横並び中速
🟢🔵 緑青 / シミックミュータンジェン・ミュータント低速

ミュータント・タートルズ」における、各色のアーキタイプ早見表です!公式からの発表情報に加え、当サイトの見解を加味して記載しています。実際にそれぞれの特徴通りにプレイできるかは全く未知数ですが、各色には以下のようなキーワードや特徴があります。シナジーを意識する場合、特にドラフトでは意識したい部分ですね。

全てのアーキタイプにリミテッド的に強力なシナジーがあるとは限りません。例えばあるクリーチャータイプが揃っていても、そこまでシナジーがなく、デッキの強さに影響しない場合もあります。下記の特徴をそのまま採用するのではなく、カードプール内のクリーチャー間や、他のカードとのシナジーをよく検討してデッキを構築しましょう。重要な点は、「このデッキでどう勝てるか。(どのような相手に負けるか。)」を考えることです。「特徴がないデッキ = 弱いデッキ」ということにはなりません。場合によっては1色ずつの強みを生かし、未知のシナジーを生み出せるかもしれません。

下記からは、当サイトの5種類のアーキタイプの傾向予想を記載します!ご参考ください。

今回のセットは総枚数が約190枚と少なく、アーキタイプも5つのみしかありません。基本的に上記の5つのアーキタイプのデッキを構築するようにしましょう!

白黒 / オルゾフ

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
ブロックされていない攻撃クリーチャーをコストとしてオーナーの手札に戻し、代替コストを用いて強力なクリーチャーを素早く奇襲的に戦場に出すアーキタイプである。隠密コストで唱えられたクリーチャーはタップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出るため、相手の防御をすり抜けながらETB能力を再利用するトリッキーな戦闘を得意とする。主な戦闘フェイズのブロック・クリーチャー指定ステップ後に相手の隙を突き、予期せぬ敵を戦場に展開することで盤面を撹乱する。この代替コストを利用した連続的なクリーチャーの入れ替えにより、中速帯でありながら高速な展開と高い柔軟性を発揮する、高速~中速のトリッキーな戦術が中心となる。リアニメイト、ライフ、死亡誘発を利用したアーキタイプが多い。
白とパーマネント除去と、黒のクリーチャー除去で多くのデッキ(特にレアカード)に対応しやすい。
比較的長期戦が得意だが、カードアドバンテージを得づらい、という矛盾を持つ。

青赤 / イゼット

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
発明品や多次元アーティファクトを組み合わせ、技術的なシナジーによって盤面をコントロールする中速デッキである。クリーチャーやアーティファクトが戦場に出る際に発生する効果や、コントロールしているアーティファクトの数を参照する能力を駆使して勝利を目指す。個々のカードのシナジーを最大化し、無敵のマシン軍団を作り上げることが特徴である。このアーキタイプでは、特定のアーティファクトを戦場に出すことやコントロールすること自体が、タートルズたちにとって技術的な強みとなる。また、離脱などの能力と組み合わせて、アーティファクトの能力を何度も使い回すことで、より盤石な体制を整えることも可能である。スペル(インスタント、ソーサリー)を利用したアーキタイプが多い。
赤の地上と、青の飛行クリーチャーの組み合わせが強い。
スペルが多く、クリーチャーが不足しやすい傾向がある。

黒緑 / ゴルガリ

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
パーマネントが戦場を離れたターンにボーナスを得る能力語「離脱」を最大限に活かす中速~低速デッキである。このアーキタイプでは、クリーチャーが戦場に出た際の効果を再利用することに重点を置いている。具体的には、「隠密」を持つ呪文を使用して攻撃クリーチャーを手札に戻しつつ代替コストで展開を行い、そのターン内に離脱能力を持つ強力なカードを唱えてアドバンテージを獲得する動きが強力である。除去されたクリーチャーや、生け贄に捧げられたミュータンジェン・トークンも「離脱」のカウント対象となるため、ターン終了時に誘発する能力を駆使して盤面を支配する。自分の墓地や、タフネスを参照したり、リアニメイトを活用するアーキタイプが多い。
緑の地上クリーチャーと、黒の除去の組み合わせが強い。
飛行が少なく、他の攻め手にも欠けており、長期戦になりやすい。
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赤白 / ボロス

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
チームワークを象徴するように、他のクリーチャーが戦場に出るたびに能力が誘発する「団結」を核とする。この能力はトークン生成手段と相性が良く、仲間が増えるほど盤面が強化されていくため、展開力が勝利の鍵となる。クリーチャーの展開に合わせて団結能力が連鎖的に発動し、軍勢全体を大幅に強化して攻撃する、中速アグロデッキである。誘発した能力は望む順番でスタックに乗せることができるため、適切な順番で解決することで最大の効果を発揮する。この戦術では、団結を持つクリーチャーを複数並べて強力な恩恵を積み上げる動きが非常に重要となる。小型クリーチャーを横並びとするアーキタイプが多い。
赤白の地上の強さと、白の飛行の組み合わせでバランスの良いデッキが組みやすい。速攻持ちが多い。
カードアドが得づらく、長期戦に弱い。

緑青 / シミック

アーキタイプ傾向予想一般的な特徴
(全てのカードセット共通)
アーティファクト・トークンである「ミュータンジェン」を駆使し、クリーチャーを+1/+1カウンターで永続的に強化・進化させる低速のコントロール~ミッドレンジデッキである。ミュータンジェン・トークンは{1}とタップ、自身を生け贄に捧げることで、ソーサリー・タイミングで対象のクリーチャーに+1/+1カウンターを置く。生成したトークンを適切に活用してクリーチャーをじっくりと育て上げ、圧倒的なパワーで盤面を制圧することを目指す。また、ミュータンジェン・トークンはアーティファクトであるため、アーティファクトをコントロールしていることで恩恵を受ける能力とシナジーがある。土地を利用したアーキタイプが多い。マナクリーチャーが収録されることが多い。
緑の地上と、青の飛行の組み合わせが強い。
クリーチャー除去カードが、他3色に比べて弱い。
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コレクター・ブースター

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点数表で、カード1枚1枚についてもっと知ろう!

本サイトでは、「ドラフト/シールドの点数表」というコンテンツを用意しています!ぜひ次のリンクから確認いただき、活用して頂ければと思います!神話レアからコモンに至るまで、カード1枚1枚ごとの評価点数や、コメントを記載しています。

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